餌の量について

初めての高額なメダカの飼育は緊張しますよね。

私も昨日のことのようにあのドキドキは忘れられません。
ついつい、過保護気味にかわいがってしまいます。

その結果、餌のやり過ぎ、水の替え過ぎ、エアレーションのかけ過ぎなどで死んだ苦い経験があります。
メダカの飼育の一番のポイントを一言で!と言われると下記のように答えます。


「付かず離れずで育ててください」

若干、放置気味のほうがいいようです^^;

今回は「餌の量」について少しお話致します。
一番の死因はダントツで「餌のやり過ぎ」だと思われます。
飼育している匹数、健康状態、季節的な要素などを考慮する必要があります。基本は「少なめ」です。餌が少なくて死ぬことはありません。少し痩せてくるのでその時点でわかりますね。
もう一点、餌の量が適切かどうかを判断するには「水の色」を見ればわかります。
特に気温が高くなる時期には顕著に現れます。


・良好=キレイなグリーンウォーター化。

・まぁ許せる=箱の内側に黒~茶色の苔があるが水色は透明。

・ちょっと怪しい=薄い茶色。

・不良=茶色。

・超不良=赤茶色+臭い!


例えば、良好な水質だったとしても、餌をやり過ぎると次の日にはいきなり不良レベルまで悪化することがあります。

ちょっと怪しいレベルだと、餌の調節でグリーンウォーターまで回復します。
不良以下の場合には早急な水換えが必要です。1/3とか半分とかではなく、全て変えてください
注意点として置水での全替えが有効です。既存の水と新水の温度差が5度以上あるとヤバイです。


水の色=バクテリアとの共存度合と考えて問題ないです。


餌をあげるときにメダカと同じように水質も見て判断されると良いと思います。


逆に言うと、良好な状態での水換えは不要ということです。底に溜まってる汚物等を除去するために1/3程度変えるのは有効だと思われます。


以上、私の考える餌の量についてでした。